債務整理の
相談事例と手続

example & procedure

Bさんは、10年程前から消費者金融6社と取引があり、借入と返済を繰り返してきました。
ここ1年は、毎月の返済が15万円を超えるまでに膨れ上がり、支払いが困難な状況でした。
契約当初は20%を超える金利で契約しており、取引期間も長いことから、「すでに過払いになっているのではないでしょうか」、「返ってこなくてもいいので少しでも返済が楽になりませんか」と相談に見えられました。

担当司法書士のコメント

すべての債権者に受任通知を送り、返済を一旦ストップしてもらいます。そして、お客様がこれまでにいくらの借入と返済をしたのか調べるために取引履歴の開示請求を行いました。取寄せた取引履歴をもとに利息制限法の上限金利で引き直して再計算を行いました。
本件の場合、6社全てが利息制限法所定の利率(15%から20%)を超える金利で契約されており、また、支払期間も長かったため、大幅な負担軽減を図ることができました。
結果は、4社から合計で127万円の過払金の返還がありました。また、1社は残債務0に、残る1社は60万円の借金が12万円まで減額されました。返ってきた過払金から残った債務の返済と手数料を支払い、残額は今後の再建資金に充てられました。

お客様の声

自宅が少し遠方ということと、仕事が不規則だったので手続に支障が出てしまうのではないかと思いましたが、手続は最初に一度事務所に伺うだけで、後は電話と郵送で進めてもらえました。いつもマメに報告をしてくださったので安心してお任せすることができました。借金がなくなり過払い金まで取り返して頂けて大変満足しています。